2005-11-09から1日間の記事一覧
第3章の「権利章典」は,近代憲法の「核心」であって,改憲論議においても,まずこの部分をしっかり検討した上で,諸権利の実質的な保障のためにどのような制度・機構が必要であるかを構想し,それを他の章に反映させる順序で考えられるべきではないかと思…
第3章の「権利章典」は,近代憲法の「核心」であって,改憲論議においても,まずこの部分をしっかり検討した上で,諸権利の実質的な保障のためにどのような制度・機構が必要であるかを構想し,それを他の章に反映させる順序で考えられるべきではないかと思…